生態系

今日は当たらなかったですねwwwそんな日もあります、気を取り直してフェブラリーへ(笑)
勝ちゃんと約1時間電話にて語りましたがw僕はいまいち自信ありませんし、GIは難しいと思いますwと最初に言い訳を言っておいて、なるべく短く語ります(´∀`)
フェブラリーは中山で行われた03年をのぞいて僕が感じることは、芝も走れる馬が強いこと、距離は1800くらいにピークがある馬が強い、ノーザンダンサーの血が後押しするということです。これは巷でも言われているんでふつうに気がつくでしょう。
しかしそこからはあきらかに違うタイプの馬も走っています。それがウイングアローファストフレンドトーシンブリザードの3頭。この馬達が好走した時の条件としては、前の馬がつぶれたということ、出走馬の半数くらいが1600より下にピークがあった馬がでていたということになります。
スタミナが生きる流れになるかどうかがまずカギになるわけです。
今回はどうかとみてみますと、あきらかに長い距離向きな馬がそろっています。スタミナタイプはいらないことになります。また後ろからいきすぎるタイプもいらないことになります。
また血統面から場合、あくまでも僕の個人的に見解なんですが、軽いタイプはいらないということになりました。今回からはシーキングザダイヤユートピアあたりになります。
さすがに長いので結論(笑)
メイショウボーラー
ピットファイター
アドマイヤドン
タイムパラドックス
長い割に普通ですがwまあ無理に穴狙えばかっこいいわけじゃないからw
パーソナルラッシュは買える要素ありますがマイナスが大杉wヒシアトラスはお疲れさんですwww
ではみなさんそれぞれ見解、理屈あると思いますが、競馬は語ることが楽しみでもありますから、お互い高めあいましょう(´∀`)